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2009年 11月 23日
10月のことだが、親戚の集まりで佐賀へ行った。 宿は海のすぐそばだったので、到着してすぐに散歩。 I went to Saga with my family to see relatives in last October. Soon after arrival at an inn near a seashore, we went for a walk along the beach. 個人的に、何もないきれいな砂浜は退屈であまり好きではない。 この海岸には炭化したような流木や、ヒトデや巻貝などが打ち上げられていた。 桜色に透き通った小さな二枚貝も波の形に並んでいて、きらきらと反射。 ガラスの破片もどこからか流れ着く間に波に削られて丸まっている。 こういう浜はいろんな発見があって楽しい。 I'm not interested in a beautiful seashore with nothing except white sand. We saw pieces of carbonized wood, starfishes, spiral shells on the beach. There were also shiny pink-colored shells making lines in the shape of wave. Bits of glass got rounded through long long journey. I 'm interested in such a beach because there are many findings. 秋の海もなかなかいいものである。 Autumn seashore is pretty good, isn't it? ![]() (この写真には漂流物が写ってないなあ) 2009年 11月 22日
昨日、帰宅途中に本屋に寄った。 特に目的の本があったわけではなく、 新刊書のコーナーを眺めたり、ビジネス書の本棚を物色したり、 インテリア雑誌のタイトルを拾い読みしたり。 入った時間が遅かったので、店内に蛍の光が流れ始めたとき、 新書コーナーで面白そうな本を発見した。 「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一 おお、これは少し前に新聞で紹介されていた本に違いない。 気になっていたので切り抜いてスクラップしていた、あの本だ。 帯に「新書大賞、サントリー学芸賞 ダブル受賞」とある。 生命とは何か?なんて、そそるようなコピーもある。 迷わず購入。 帰宅してからスクラップブックを見返すと、・・・・ありゃ、違った。 切り抜いていたのは「動的平衡」という本だった。 自分の記憶の不確かさに少しがっかり。 でもまあ、面白ければいいか、と、今日になって少し読み始めた。 うん、プロローグからして、なかなか面白いではないか。 なになに、『この「動的平衡」論をもとに、生物を無生物から区別するものは何かを』・・・ あれ?と思って、もう一度スクラップブックを見返すと、 なんのことはない、「動的平衡」の著者は同じ、福岡伸一氏であった。 あ、ほら、やっぱりなー、と、自分の記憶力の面目約如に安堵感。 さあ、安心して200ページ強の科学ミステリーを楽しもう。 2009年 11月 21日
うちの会社にも裁量労働制というシステムが導入され、 対象者の私は朝から会議がないときは、ゆっくりめの通勤。 いつもとちょっと違う経路で、空いている車内で新聞を読む。 優雅に出勤したら社員証を自宅に忘れてしまった。 臨時許可証発行に手間取りつつ、電話で2、3の仕事を片付けた。 午後は2つの会議。 1つ目ファシリテーターとして議事を進行。 今後の方向性を出席者皆の賛同を得て決めることができてホッとする。 2つ目はどちらかというと提案を聞いてコメントする側に立つ。 慣れない技術の話だったので、いまひとつかっちりとしたイメージが掴めず、不完全燃焼。 それから、実は山積している仕事を眺めつつも、うーん、やめた!と帰宅。 子供たちの「おかえりぃ」の声に癒されながら、なぜかノンアルコールビールとお好み焼き。 「今日は金曜日やから遅くまで起きてていいやろ?」という長男7歳。 それなのにテレビを見ながら、いつの間にやらリビングで眠ってしまう。 さすが小学生。きっと昼間はアクティブに動いているのだ。誰かと違って。 眠りに落ちた兄貴を尻目に長女もうすぐ3歳と次男1歳は元気元気。 とはいえ、ベッドに連れて行って本を一冊読んでやれば納得して布団をかぶる。 さあ、静かな時間。 TVを見たら、サッカーワールドカップ予選の話題。 1枚の切符をかけたフランスとアイルランドの一騎打ちで、あのアンリがハンド。 それが決勝ゴールに繋がったというニュース。 これは永遠に歴史に残る。この先、なんどリプレイされるか分からない。 アイルランドは国を挙げて、再試合を要求。この気持ちはよく分かる。 しかし判定はくつがえらず、再試合も行われないという。 アンリのメンタルな面を勝手に心配する。 フランスの出ないワールドカップは寂しいし、アイルランドも大好きなチーム。 前回のワールドカップも確かアイルランドは出場できなかったはず。 これでロビー・キーンももう機会はないだろう。ダフも・・・。 そんな金曜日。 2009年 11月 19日
アメリカのTVドラマ「24」をシーズン6までばっちり見て以来、 しばらく何も見ない日々が続いたのだが、 これまた評価の高い「HEROES」を何の気なしに借りてしまったのが運のつき。 遅ればせながら、久しぶりにハマッた。 一話が終わるたびに、おいおいその終わり方はずるいやろ、と 独り言をいいながら午前1時にDVDを交換することしばしば。 あっという間にシーズン1、2をフィニッシュ。 今は「BONES」のシーズン2を楽しんでいるところ。 これは1話完結なので、次はどうなるんだ!? という切迫感がなくゆっくり楽しめるがいい。 海外TVドラマは本当に面白い。 それにしても「24」→「HEROES」→「BONES」と、 だんだん英語が難しくなっていると感じるのだが、 これは、ボキャブラリーの特殊さが原因なのか、 それとも単純に年々耳が衰えてきているからなのか。 どなたか英語の勉強に適した、フツーの会話が楽しめるTVドラマをご存知ないだろうか? といいつつも、年末は「24」のシーズン7と「HEROES」のシーズン3を ゆっくりたっぷり見ようかなあ、などと考えている。 2009年 11月 19日
今日は社内の研究報告会のようなものがあり、 私も口頭発表をエントリーして気合を入れて発表するつもりだった。 私には珍しく「目だってやろう」と思いが生まれ、 過去の報告会では誰もやっていない英語での発表を企んでいた。 別に日本語限定なんて規定はないし。 それによる効果はいろいろ考えられた。 まず、「え?こいつ英語でプレゼン?」と聴衆の眠気を覚ますことができる^^ 英語が不得意な人には感心され、得意な人には鼻で笑われるかもしれないが、 とにかく聴衆の感情に何か芽生える・・・? 自分自身、ひいては自分が所属するグループの意気込みを示すことができる。 他のグループにやられた・・と思ってもらえる? 何かと話題になる・・? そしてこの企みは、グローバル展開を声高に謳っている社の方針に合致する →上長にやる気を買われる→海外勤務!望むらくはUK!!(妄想) 自分にしては珍しく野心が芽生えていた。めらめらめら~。 しかし。 急に優先順位の高い業務が入り、東京日帰り出張。 しかも、結果論ではあるが私の出張には意味が無かった。 (予想される事態に対する待機要員だったが、出番が無かった) 空虚だ。 これが本当の空出張か。 妄想、あえなく沈没。 帰りの新幹線でたべた牛すき弁当1000円はおいしかったけど。 ♪Be~ Ambitio~us 2009年 11月 17日
確か小学校5、6年生のころ、担任の先生がこんな話をしてくれた。 普段から新聞記事をスクラップしておき、年末になったら友人らで集まり、 そのスクラップブックを見返しながら、その年を振り返って酒を飲むのだそうだ。 それを聞いたときは、へえ~、なんか大人だなあ、と思っていた。 その話が記憶のどこかにずーっと残っていたのだろう。 先日ふと思い出して、よしやってみよう!と、 昔ながらのコクヨの薄茶色のスクラップブックと糊を買ってきた。 実はインターネットをブロードバンドにした時から、 新聞を取るのをやめていたのだが、つい最近復活したのだ。 きちんと読み出すと新聞というものは情報がぎっしり詰まっていて面白い記事が沢山ある。 もともと活字好きなので、読むのは苦にならないし、切り抜くのも今のところは結構楽しい。 貼り付けた記事の横には、できるだけ思ったことを書くようにしている。 1年後には数冊のスクラップブックを眺めながら、友人と酒が飲めるかな。 2009年 11月 17日
2009年 11月 15日
久しぶりだとパスワードがあやふやでログインも一苦労。 ほぼ1年まるで書き込まなかったブログに、 いまさら "I'm back" とタイトルをつけたところで、なんのことやら。 ここ1年は本当に仕事が忙しく、会社に午前までいることも珍しくなく、 土日も仕事を持ち帰り、家族とゆっくり過ごすこともあまりなかった。 ようやく一段落したので、また再開してみようかな、と思っている。 最近はすっかり写真も撮らなくなったが、こちらも再開したい。 2008年 11月 24日
2008年 09月 30日
日帰り出張とはいえ、普段は行かない土地へ行くのは楽しい。 珍しく今回は仙台へ。 これまで全く縁がなく、仙台駅に降り立ったのは初めてだ。 構内を出るととても開放感のあるテラスがあり、 でかい横断歩道が駅とPARCOやLOFTなどのビルを繋いでいる。 それほど高いビルは目に入らないからか、水平方向には広々とした空間。 そして仰ぎ見ると、東京駅や大阪駅にはない大きな秋空。 学生時代に住んでいた札幌にちょっと似ているように思った。 ここなら住んでも楽しいかも。 平日の昼前というのにビジネスマンらしくない人、 特に女性の姿が目に付いたのは気のせいだろうか。 涼しくなって服装が夏から秋に変わったせいでそう見えたのかもしれない。 男性ビジネスマンは一年中スーツだから季節感があまりないからね。 とにかく仙台駅には人が沢山いて、とても活気があるように感じた。 さて、せっかく仙台まで来たのだから、短絡的だけども「牛タン」でしょ。 テールスープ付きの牛タン定食1500円美味。 うちの奥さんは肉好きなので「牛タン食ってきたよ」だけだと怒られそう。 ちゃんとお土産に買って帰ろう。 (仕事については省略) 帰りのフライトまでの中途半端な時間は、これまた短絡的に「スタバ」。 別にスタバのコーヒーがうまいと思っているわけではなく、 気兼ねせずに長時間居座れるところが気に入っている。 そしてこの手のカフェはなぜか集中できるのだ。 今日の仕事の振り返り、PCでのメールチェック、論文の精読 etc. スタバというのはどの店も同じかというとそうでもない。 なぜかくつろげる店と落ち着かない店があるのだ。 椅子の配置なのか、客層なのか、よくわからないが、 今日の仙台駅付近の店は合格。 飛行機の中では機内誌を見るのがいつも楽しみ。 世界各地の暮らしぶりをセンスある写真で紹介している記事は それがどの都市であっても楽しいし、旅の気分を味わうことができる。 それが行ったことのあるお気に入りのところならなおさら。 JAL機内誌SKYWARDの9月号には「ロンドンで朝食を」という記事が^^ 7月号には「ブラジル 命の源」という特集があって、こちらも嬉しかった。 そういえばいまごろ気が付いたが、ずっとSKYWORDだと思っていた。 SKYWARDという単語は知らなかったので、たった今、辞書で確認。 【SKYWARD: 空の方へ、空へ】 へえ。 【WINGSPAN: 翼幅】 よりもずっといい感じ。 そんなこんなで、ばたばたした日常であるが、 そんな中、手間ひまかけて丁寧に作ったものが今日ようやく完成。 ![]() 無理やり最近の若者風に言ってみよう。 「これ、ヤバくね?」 |
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