R's memorandum2
2012-10-20T00:56:56+09:00
R_bridge
An ordinary japanese guy
Excite Blog
20121019 日記
http://st4bridge.exblog.jp/18084469/
2012-10-20T00:38:00+09:00
2012-10-20T00:56:56+09:00
2012-10-20T00:37:43+09:00
R_bridge
未分類
空港のブックストアで物色するのは、最近は文庫本かビジネス書。
しかしビジネス書はあまりに種類があり過ぎるし、流行り廃りがあって、どれを読んだらためになるんだか。
最近耳にしたような「ランチェスター」の文字がふと目に入った。
あーなるほど、弱者の戦略ね。一番でもなく、二番でもない場合はどうするのか。
差別化、一点集中。
誰でもやっている当たり前のことに、徹底的に拘ってひたすら続けると、それが特徴となる。
これだけは、ほかのどこにも負けません!となる。 なるほど。
「例えば、市販データベースでも半年くらい集中して触りまくって、
他の人にはできない分析能力を身に着けたら、それはすごい武器になると思うよ」
最近、上司にこう言われた。あれはランチェスター理論から来ていたのか。
・・・ということは自分は弱者?^^
機内では坂口恭平の『独立国家のつくりかた』を再読。
おもしろいわ~、これ。まだ彼の言ってることの30%くらいしか理解できないけど。
さて、昼過ぎからのセミナーまでは時間があるから、東京タワーでも行ってみるかな。
スカイツリーはまたいつでも行けそうで、なんとなく東京タワーを見てみたかった。
前に行ったのはもう20年くらい前か。
いつぞやブログで見た、夜の東京タワーの鉄骨の写真が今でも強烈な印象となって残っている。
しかし、会社スマホを見たのが運のつき。本日のミーティング資料を間違って送っていたことが判明。
カフェに入って送り直し。の前に、ぎりぎりまでいいものを作るべき、と急に気合いが入って、
資料の修正をしていたら、東京タワーに行く時間が無くなってしまった。
でもその代わり、たまたま入った品川Cuteなんとかの2Fの本屋がvery good.
モビール工作の本に出会い、「これは買いだ!」と、そそくさと購入。
午後は医薬品ライセンスの基礎セミナー。
「モノの欠点だけ見るようなら、君たちにはもう仕事をしてもらわなくてよい。
欠点は必ずある。大事なのは解決策を見出すことだ。リスクを捕え、
それを最小限にする方法を考えることだ。」
納得なっとく。
4時間の講義中、響いたのはここだけだったが、それだけで参加した価値があった。満足。
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雪の科学館
http://st4bridge.exblog.jp/17510591/
2012-05-06T23:34:00+09:00
2012-05-06T23:43:06+09:00
2012-05-06T23:33:48+09:00
R_bridge
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こじんまりしてたけど、内容は充実していて素晴らしかった。秀逸。
世界で初めて実験室で雪の結晶を作った中谷宇吉郎博士の記念館で、
ダイヤモンドダストのでき方などを実演してくれる。
氷に弾性があるなんてことも初めて知った。
写真は併設されているカフェ。趣があってこちらも良い感じ。]]>
しゃぼんだま
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2012-05-06T23:29:32+09:00
2012-05-06T23:28:56+09:00
2012-05-06T23:28:56+09:00
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風致
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2012-05-06T23:26:06+09:00
2012-05-06T23:25:30+09:00
2012-05-06T23:25:30+09:00
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磁性流体
http://st4bridge.exblog.jp/17510423/
2012-05-06T23:07:00+09:00
2012-05-06T23:23:13+09:00
2012-05-06T23:06:59+09:00
R_bridge
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シャーレに流し込んで金属のナットを置いて、その下から強力なネオジウム磁石を当てると、
こんなふうにトゲトゲに!?
磁力線に沿った形に変化するようで、なかなか興味深い。
若者の理系ばなれ対策の一助になる??
動きが見たい方は「磁性流体」でYouTubeを検索すればいろいろ出てきます。必見。
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GW 2012
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2012-05-05T23:42:00+09:00
2012-05-06T00:08:12+09:00
2012-05-05T23:41:31+09:00
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なんだか画像サイズ変更方法を忘れてしまったようで、ぼやっとした写真になってるな。
ブランクが長すぎて頭もボケているからだろうな。まあいいや。
元気です。
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爆発
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2011-12-25T22:01:00+09:00
2011-12-25T22:14:07+09:00
2011-12-25T22:01:54+09:00
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メリークリスマス! 芸術は爆発だ!!!
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美味しい夫の作り方
http://st4bridge.exblog.jp/15684183/
2011-03-19T23:53:00+09:00
2011-07-12T22:06:42+09:00
2011-03-19T23:53:55+09:00
R_bridge
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帰りに飛行機の中でおやつにしようと数枚購入。
機内でお茶をもらって、ポリポリ食べていて、
ふと、紙袋に書かれた細かな英語に目が行き、
いったい何が書かれているのだろうと読んでみると・・・
How To Cook A Husband
A good many husbands are utterly spoiled by mismanagement. Some women keep them constantly in hot water; others let them freeze by their carelessness and in-difference. Some keep them in a stew by irritating ways and words. Others roast them; some keep them in a pickle all their lives.
へええ、こんなことが書いてあるとは。
以下、ちょっと難しい言い回しもあるようですが、ご興味ある方はどうぞ。
It cannot be supposed that any husband will be tender and good managed in this way, but they are really delicious when properly treated. In selecting your husband you should not be guided by the silvery appearance, as in buying mackerel, nor by the golden tint, as if you wanted salmon. Be sure and select him yourself, as tastes differ. Don't go to the market for him, as the best are always brought to your door. It is far better to have none unless you know how to cook him. A preserving kettle of finest porcelain is best, but if you have nothing but an earhenware pipkin, it will do, with care. See that the linenin which you wrap him is nicely washed and mended, with the required number of buttons and strings nicely sewed on.]]>
腕時計
http://st4bridge.exblog.jp/15385133/
2011-01-24T07:53:00+09:00
2011-01-30T16:10:50+09:00
2011-01-24T07:53:58+09:00
R_bridge
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「あなたにとって腕時計とはなんでしょう?」
そうだなあ・・・
普通に生活していたら時計なんてどこにでもあるし、
いざというときは人に聞いたらそれで用が足りるし、
そもそも違和感があってはめていないし・・・
「持ってなくても困らないもの!」
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ずっとまともな腕時計を持っていなかったが、
最近なんとなく欲しくなって、ふらっと立ち寄った店で出会ってしまった。
SKAGENDESIGNSの超軽量フルチタンの801XLTBXN。
一週間の冷却期間を置いたが気持ちが変わらなかったので購入。
ショーケースで見た感じよりもずっと薄くて軽い。
シャツにもひっかからないのがスマートだ。
ぴったりフィットで違和感なし。
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で、心理テストの答えとしては、腕時計とは、「恋人」なんだそうな・・・
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正月休み最後の日
http://st4bridge.exblog.jp/15267635/
2011-01-03T06:42:00+09:00
2011-01-04T18:17:22+09:00
2011-01-03T06:42:51+09:00
R_bridge
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近所の図書館には割りとなじみが深く、ちょこちょこ足を運ぶ。
実は自分が浪人していた時代、毎日自習しに通っていた図書館でもある。
予備校にもいかずに問題集を繰り返し解いて志望校に合格。
あの時期だけは本当に真面目に集中していたなあ、と今でも思う。
年末に子供と行ったとき、珍しく自分用にと小説の棚を物色。
どうせなら今まで読んだこともない作家を選んでみようと思い、
目に付いた田口ランディの「モザイク」を借りてみた。
最初は面白かったのだが、後半失速して、ラストはもうついていけず。
ちょっと宗教がかった精神世界のような内容はどうも苦手だなあ。
舞台も渋谷だけだったから極めて狭かったし。
昔読んだ瀬名秀明の「パラサイト・イブ」も最後はオカルトで終わっていて少々白けたし、
谷甲州の「天空を越える旅人」も幻想世界に入り込みすぎて、しまったー、という感じ。
科学的根拠がないとのめりこめないサイエンティストの性なのか・・・?
もう一冊、清水辰夫の「約束の地」も借りてみた。
こちらはだいぶ前(10年以上前)に別の小説を読んだことがあって、
もう内容はまったく覚えていないけれど面白かった覚えたあったので、保険として。
これが大当たり。
昨晩から読み始めたのだが、気付いたら3時を過ぎていた。
なぜ面白いか考えるに、おそらく、時間的にも地理的にもスケールが大きいのだ。
第一次大戦から現代まで、オスマントルコから旧ユーゴに旧ソビエト、満州、日本・・・。
この小説のウラに膨大な情報収集があったに違いない、と思ってしまう。
まだ半分以上残っているので、これからの展開が楽しみなのだが、さて、明日から仕事だ・・・。
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コンフェイト
http://st4bridge.exblog.jp/15265031/
2011-01-02T18:10:00+09:00
2011-01-03T06:43:26+09:00
2011-01-02T18:10:57+09:00
R_bridge
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本年も気楽に更新していきます。
さて、年末に大阪の堺にある「コンペイトウプチミュージアム」に。
ちょっとした手作り体験と、コンペイトウの歴史をお勉強。
ポルトガルの砂糖菓子「コンフェイト」を日本流にアレンジしたのがコンペイトウ。
日本の偉い人で、初めて食したのは、織田信長だって、知ってました?
それから角の数は平均すると24個なんだそうです。
写真は世界一小さなコンペイトウ。
携帯電話の上に乗せてみました。うーん、角がちゃんとあって、見事ですね。
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PIANO
http://st4bridge.exblog.jp/15185702/
2010-12-19T20:42:00+09:00
2010-12-19T20:45:02+09:00
2010-12-19T20:42:04+09:00
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なんとか使えるようになった。
もう先は長くはないかもしれないけど、できるだけ鳴らしてあげたい。
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陽だまり
http://st4bridge.exblog.jp/15097810/
2010-12-04T09:53:31+09:00
2010-12-04T09:53:30+09:00
2010-12-04T09:53:30+09:00
R_bridge
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アイルランド
http://st4bridge.exblog.jp/14666592/
2010-09-25T17:13:00+09:00
2010-09-25T17:15:50+09:00
2010-09-25T17:13:54+09:00
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素敵な本との出合いをそれとなく期待しながら物色していると、
アイルランド、という文字が目に入った。
『アイルランド・ストーリーズ/ウィリアム・トレヴァー』
<現代で最も優れた短編作家>ウィリアム・トレバー、
「聖母の贈り物」につづく ベスト・コレクション第2弾!
稀代のストーリーテラーが優しく、そして残酷にえぐりとる
島国を生きる人々の人生模様・・・
O・ヘンリー賞受賞作を含む全十二篇
これはまさしく出会いだな、と。
アイルランド好きの私に「ほら、ここ、ここ!」と教えてくれたのだな、と。
ちょっと高いかなと思いつつも久しぶりにハードカバーを購入。
東京駅で買ったとんかつ弁当を食べて落ち着いてから、
さて、新大阪までアイルランド気分に浸ろうかと、読み始める。
1篇目 うわ・・・・暗い・・・どんよりしてる・・・何、この着地点のない終わり方。
2編目 どろどろしている・・・
3編目 なんとなく物悲しい・・・男の悲哀か・・・
4編目 こわい!こわいこわい!
予想していたのは、荒涼とした風景の中にもなにかほっこりあったかい物語、
だったのだが(O・ヘンリーを誤解している?)、ものの見事に裏切られた。
イメージとしては吉村昭さんが書くような救いようの無い人間の性みたいな小説。
インパクトは強烈でものすごい余韻が残って、その先をどうしても想像してしまうような。
よく分からないけど引き込まれている自分を感じる。
でも、最後の一篇くらいは、ハッピーエンドの物語が入ってるといいな。
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想像力
http://st4bridge.exblog.jp/14663042/
2010-09-25T00:09:13+09:00
2010-09-25T00:09:15+09:00
2010-09-25T00:09:15+09:00
R_bridge
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東京出張からの帰り、のぞみから降りて改札を出ようとしたら、
なんだかものものしい人だかり。
改札口をはさんでこっち側と向こう側で人が動かない。
別に改札口が詰まっているというわけではなく、そこだけぽっかりと
空間が出来ていて、人が遠巻きにしている感じ。
何か事件でも?と思うが、騒いでいる人がいるわけでもなく、
警察が来ているわけでもなく。
強烈ではないけれど、それとなく緊迫感がある。
野次馬根性はない、というかむしろそういう場は積極的に去るタイプなので、
危険はなさそうと判断して改札を抜け、地下鉄に向かった。
歩きながら、いったいあの人たちはなんであそこに群がっていたのだろう、と思う。
おおそうか!こういうときこそツィッターでリアルタイムの情報収集だ!
・・・そういうときに限って携帯の充電が切れている。
そこで思い直す。
ツールを使ってすぐさま情報収集するのも能力だが、
ここは一つ、自分の頭を使って想像してみよう、と。
たまにはそういう想像力も鍛えなければ、と。
まず考えたのは、何か事件が起こって、それが片付いた直後だったということ。
暴漢がひとしきり暴れた後、その余韻が残っていたのかも。
でも警察の姿はなかったし、駅員もそれにしてはのんびりしていた。
じゃあ誰か突然倒れて運ばれていった??
しかし救急車のサイレンは聞こえなかったし、人ごみが残っているのも解せない。
緊迫感が無かったのはおそらく悪い出来事ではなかったのだろう。
とすれば何か・・・・。
出来事はまだ起こっていない。これから起きる。それをあの人たちは待っている。
そう考えればなんとなく合点がいく。
思いついたのは、「有名人がここを通る」という情報がある、ということ。
これなら、夜遅くにわざわざ帰らないで待っている構図というものがぴったりくる。
ふむふむ。これに間違いなかろう。
と、ここで現場の分析を経た想像はおしまい。
家にたどり着いてから、ではPCで情報収集。
30分かけて調べてみましたが、確かな情報は掴めず。
不確かなところでは「例の大阪地検の人間ではないか」とのこと。
うーん、オチがつかず、すいません。
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